唐皇帝からの贈り物
中国法門寺地下宮殿の秘宝展


平成12年4月1日(土)〜5月7日(日) 
月曜日休館 (5月1日は開館)



開館時間 9:00-17:00(入館16:30まで)
※最終日の5月7日(日)は15:00閉館(入館14:00まで)とします。
観覧料金 一般 1,200(1,000)円、学生 800(600)円
( )内は、前売りおよび20名以上の団体料金。
18歳以下の方および高等学校、盲・聾・養護学校に在学する生徒は無料。
主   催 山口県立萩美術館・浦上記念館、朝日新聞社、YAB山口朝日放送、
陝西省文物事業管理局、陝西省文物展覧公司
出展協力  法門寺博物館、陝西歴史博物館、陝西省考古研究所、西安市文物保護考古所
後   援  外務省、中国大使館、萩市、KBC九州朝日放送
協   力 日本通運、中国西北航空、裏千家
企画協力 日中文物事業協議会





7世紀後半、世界最大の版図を誇った大唐帝国。その都であった長安 (現陝西省西安市)の西約120qの扶風県にある法門寺は、インドのアショーカ(阿育)王が分納したと伝える仏舎利(釈迦の真骨)が中国で最初に定居した寺として、歴代皇帝が帰依するなど多くの信仰を集めた名刹です。 1987年の寺塔再建調査の際、唐代の地下宮殿(地宮)が現れ、仏舎利をはじめとするおびただしい数の文物が発見されました。およそ1100年をへてこの世によみがえった品々は、唐朝文化の優雅さや唐代社会の繁栄がしのばれる第一級の工芸品でした。本展は、初めて確認された幻のやきもの「秘色青磁(ひそくせいじ)」、我が国遣唐使も将来したと考えられる喫茶道具、金銀の舎利容器など、法門寺出土の秘宝70件を中心に唐代文化の精華をつたえる文物120件を紹介します。



記念講演会

「唐代文化のモニュメント-法門寺地宮の宝物-」
松本伸之氏 (東京国立博物館学芸部企画課列品室長)
4月1日(土)  10:30-12:00

「秘色青磁について」(兼、平成12年度美術講座第1回)
出川哲朗氏 (大阪市立東洋陶磁美術館学芸課長)
4月15日(土) 14:00-15:30

「法門寺の仏教美術」
長谷川道骼=@(元萩女子短期大学教授、安養寺住職)
4月29日(土) 14:00-15:30

いずれも、聴講無料で当日受付先着順 (会場は当館講座室[80名収容]) です。
ギャラリー・ツアー 毎週日曜日 11:00-12:00
(担当学芸員による列品解説。参加無料ですが、観覧料は必要。) 
こどものためのギャラリー・ツアー  5月5日(こどもの日) 午前10:00〜11:00、午後13:00〜14:00の2回実施。
募集人数/各回10組(小学校4年生以上の児童と中学生、ならびにその保護者を対象としています)。
参加希望者は、参加希望回(午前、午後)と参加者全員の氏名、住所、電話番号を明記のうえ、往復はがきにて下記あて4月26日(水)までに申込んで下さい。
申込先/758-0074 萩市平安古586-1 山口県立萩美術館・浦上記念館「法門寺展こどもG.T.」係
(参加費無料ですが、観覧料は必要。)